リビングデザインセンターOZONEの催しで、「キッチンにこだわった家」を
希望する3組の家族のために、建築家によるコンペの催しがありました。
このコンペでは3組の建て主の計画に対して、最終的に各々3組の建築家が決定され、私もCASE3(NM邸)に応募してプレゼンテーションすることとなりました。
6月3日(日)には、私たち3人の建築家が建て主の前で、公開プレゼンテーションを行います。
三者三様の思いのこもったプランを是非ご覧ください。
また他の2組のコンペも大変興味深いものです。
それぞれの建築家の豊かな発想・アイディアを見学ください。
【Case1】30代の夫婦+子ども2人
1日中、キッチンで過ごしたいくらい料理が大好きな妻が、小さな子どもとコミュニケーションを図れる「キッチンが中心の家」
2012年5/27 (日) 13:30〜15:30
会場:3F OZONEプラザ 定員:40名(無料)
【Case2】30代の夫婦
自然が豊かで山に近い土地をみつけた夫婦が、散歩やガーデニング(ハーブ)、パン作りなどを楽しめる「2人でずっと暮らすための家」
2012年6/2 (土) 13:30〜15:30
会場:6F 住まいとインテリアのソリューションスタジオ 定員:40名(無料)
【Case3】50代の夫婦+子+80代の母
健康の要となる食を大切に、家族全員が料理を楽しめて、80代の母が健康で安全に暮らせる家。そして趣味の「草花を育てられるエクステリア空間のある家」
2012年6/3 (日) 13:30〜15:30
会場:3F OZONEプラザ 定員:40名(無料)
プランと模型の展示
2012年5/10(木)〜6/26(火) 3F OZONEプラザ
http://www.ozone.co.jp/event_seminar/seminar/seminar_d/detail/1309.html
by takezo! http://www.atelier24.jp
千葉、東京で住宅設計を行う建築設計事務所
以前ご紹介しましたが、
リビングデザインセンターOZONEが主催する「建築家と建てた理想の住まい100選」に私も出展しています。
http://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/1258.html
6つのテーマがあり、アトリエ24では「木のやさしさを感じられる家」というカテゴリーで、昨年末に完成した「三山の家」を出しています。
このリビングデザインセンターOZONEでの展示は会期が延長され5月15日(火)までです。
更にこの後には東京ビックサイトで出張展示されます。
「朝日住まいづくりフェア2012 注文住宅expo」
会期:2012年5月18日(金)〜5月20日 (日)10:00〜17:00
http://www.housingworld.jp/visitor2012/
朝日新聞社+HOME'Sによる開催で、この模型の展示は「注文住宅EXPO」という会場にあります。
事前にネットで登録すると入場料が無料になります。
お時間のある方は是非ご覧ください。
リビングデザインセンターOZONEが主催する「建築家と建てた理想の住まい100選」に私も出展しています。
http://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/1258.html
6つのテーマがあり、アトリエ24では「木のやさしさを感じられる家」というカテゴリーで、昨年末に完成した「三山の家」を出しています。
このリビングデザインセンターOZONEでの展示は会期が延長され5月15日(火)までです。
更にこの後には東京ビックサイトで出張展示されます。
「朝日住まいづくりフェア2012 注文住宅expo」
会期:2012年5月18日(金)〜5月20日 (日)10:00〜17:00
http://www.housingworld.jp/visitor2012/
朝日新聞社+HOME'Sによる開催で、この模型の展示は「注文住宅EXPO」という会場にあります。
事前にネットで登録すると入場料が無料になります。
お時間のある方は是非ご覧ください。

このところ、仕事よりもプライベートで多忙です。
昨日も朝からドタバタ続きで、夕飯を食べてようやく落ち着いた10時頃、縁側に出て雨降る小さな中庭を見て、ホッと気持ちが落ち着いてきたのが分かりました。
ミツバツツジの白い花が雨に濡れ、ナツツバキの若葉がアクセントととなり、手前味噌ですがとっても良い感じでした。
桜の季節はいつの間にか終わってしまいましたが、ちょっと息抜きに外を見れば、季節の移ろいに気づきます。
ささやか中庭ですが、そんな住環境にいる自分が幸せに思います。
by takezo! http://www.atelier24.jp
千葉、東京で住宅設計を行う建築設計事務所

プジョー306のミッションの調子が悪くて、整備工場で見てもらうことになりました。
工場に持っていくと、「適当の代車がないからしばらくこれ乗っていて!」って渡されたのがこれ。
106S16です。
左ハンドルレでマニュアル車。おまけに本チャンのロールバーが組まれていて、後部座席は無し…(苦笑
でも…ステアリングを握ると、どうしてニヤついてきてしまいます…
それほどパワーないですが、1600CCの16バルブのDOHCエンジンが良く回ります。
ステアリングフィールもバッチぐーです!!
走行距離が20万km越えてるのには驚きですが、メッチャ面白い…
このままちょっとドライブに出掛けたい衝動を抑えるのが大変です…(笑
by takezo! http://www.atelier24.jp
千葉、東京で住宅設計を行う建築設計事務所
先だって参加した土佐材視察ツアーで、ヒノキの集成材をつくる工場も見学しました。
この工場では地域で育てられる四万十ひのきの間伐材を利用して集成材をつくっています。
間伐材は植林が成長する過程で密集化する立木を間引く過程で発生する木材ですから、資源の有効利用になります。
そして合板などにプリントしたものなどとは違って、本物の木肌がそのまま現れます。
この工場では集成材を製造するだけでなく、家具や玩具などの製品開発もしています。
ヒノキの香りがし、木の温もりが感じられる製品が作られていました。
そこで見かけた児童用の椅子。
近隣の小学校に納品しているとのことでした。
新入生一人一人に市町村から入学祝いに送られる。
小学生はこの自分の椅子を6年間使い、この椅子を持って卒業するそうです。
じんわり胸に染みた素敵な話でした。
大正町森林組合
http://www.shimantohinoki.or.jp/index.html
http://www.hinokikagu.com/
by takezo! http://www.atelier24.jp
千葉、東京で住宅設計を行う建築設計事務所
この工場では地域で育てられる四万十ひのきの間伐材を利用して集成材をつくっています。
間伐材は植林が成長する過程で密集化する立木を間引く過程で発生する木材ですから、資源の有効利用になります。
そして合板などにプリントしたものなどとは違って、本物の木肌がそのまま現れます。
この工場では集成材を製造するだけでなく、家具や玩具などの製品開発もしています。
ヒノキの香りがし、木の温もりが感じられる製品が作られていました。
そこで見かけた児童用の椅子。
近隣の小学校に納品しているとのことでした。
新入生一人一人に市町村から入学祝いに送られる。
小学生はこの自分の椅子を6年間使い、この椅子を持って卒業するそうです。
じんわり胸に染みた素敵な話でした。
大正町森林組合
http://www.shimantohinoki.or.jp/index.html
http://www.hinokikagu.com/
by takezo! http://www.atelier24.jp
千葉、東京で住宅設計を行う建築設計事務所
少し前に、高知県産材の視察ツアーに参加しました。
リビングセンターOZONEの紹介で、JIA(日本建築家協会)関東甲信越支部住宅部会の主催です。
高知県木材協会や高知県木材産業課などのご協力を得て、高知県森林技術センター、プレカット工場、梼原町森林組合などを2泊3日で見学しました。
このツアーに参加する前に、新宿パークタワーのアトリウムで「TOSAZAI展」が開催されていて、所用ついでに30分ほど見学しました。アトリウム内での軸組だけとはいえ2棟の原寸展示に、いいものをつくっているなとの感想。現地の視察が更に楽しみになりました。
土佐材はこれまで、あまり首都圏には出荷されてこなかったと聞きます。
それは、木材市場が近畿圏だけでもどうにか間に合っていたからだろうと思います。
ところが、近年ますます林業、木材市場が衰退し、山間部は人口が減少。さらに森林が荒れる状況に待ったなしのところではないかと想像します。
そんな状況下、檮原(ゆすはら)村という山間の辺鄙な村(ご免なさい!苦笑)が、とても先鋭的で個性的な発信をはじめて注目が集まりました。
発電用風車を設置して売電して、得た資金を使い町内の公共施設に太陽光発電パネルや小型水力発電機を設置。森林組合では間伐材を利用してペレットを製造し、町民にペレットストーブの購入などに補助をしています。
隈研吾さん設計のホテルや町役場などもその発信の一つでしょう。
2009年には環境モデル都市に選定され、将来的にはエネルギーの地産地消によるエネルギー自給率100パーセントを目指しています。
http://www.town.yusuhara.kochi.jp/
今回の「TOSAZAI展」やこのツアーの取り組みはそう言った危機感から、官民併せた企画なのでしょう。
つまり、自分たちから発信して売り込まないと待っていては何も生まれない。これまで材料の品質を高め、流通体制も整えてきたけどそれだけじゃ駄目で、自分たちが土佐材の良さを知ってもらい首都圏にも販売していこう、という発想、目的なのだと思います。
さて、土佐材の魅力です。
高知は古くから土佐ヒノキの産地として知られていました。現在ではJAS認定の製材工場が多く、品質のばらつきが少ない良い材が出荷されています。
また、土佐スギですが、こちらもヒノキ同様にブランド化を目指しています。性能(強度、含水率)を表示し、原木段階から住宅現場まで産地証明書が引き継いでいくトレーサビリティーに取り組ん
でいるとのこと。
流通センター、製材・加工所、森林組合などどこを見学しても、材料の品質には絶対の自信があるとの思いを感じました。
このヒノキ、スギ材が他地域産木材と比較して、同じか安く手に入るのだったら、設計者として興味深く、一度は使ってみたくなります。
少し前まで、国産材というと高いというイメージがありました。
輸入材に押されて、ますますその傾向は強かったのですが、最近は原木自体が安値になり、産地の方には気の毒なほどです。高知県産材も同様でこれでは林業が衰退し、森林は荒れる一方です。森林が荒れれば川も汚れていきます。これまで清流と謳われた四万十川や仁淀川などの影響も心配されるところです。森林を守ることは多くの自然環境と人々の暮らしを守ることになります。
我々にできることは僅かかもしれませんが、少しでも役立てば嬉しいかぎりです。


最後に木造住宅を計画中の建築主の皆さんにこのツアーのお知らせ。
「土佐材見学ツアー」という高知県からの提案で、旅費の一部を助成すというものです。
現地にご家族で出掛け、伐採地に直に入り、ご自分たちの家で実際に使われる木を確認し、それを伐採見学しするものです。一緒に製材、加工所や木材センターを見学。古民家で郷土料理を食べ、自然を体験し、土佐の文化に触れるツアーです。
建築主家族にとって、完成する木の家に一層の愛着を持つこととなるはずです。
是非一考ください。
by takezo! http://www.atelier24.jp
千葉、東京で住宅設計を行う建築設計事務所
リビングセンターOZONEの紹介で、JIA(日本建築家協会)関東甲信越支部住宅部会の主催です。
高知県木材協会や高知県木材産業課などのご協力を得て、高知県森林技術センター、プレカット工場、梼原町森林組合などを2泊3日で見学しました。
このツアーに参加する前に、新宿パークタワーのアトリウムで「TOSAZAI展」が開催されていて、所用ついでに30分ほど見学しました。アトリウム内での軸組だけとはいえ2棟の原寸展示に、いいものをつくっているなとの感想。現地の視察が更に楽しみになりました。
土佐材はこれまで、あまり首都圏には出荷されてこなかったと聞きます。
それは、木材市場が近畿圏だけでもどうにか間に合っていたからだろうと思います。
ところが、近年ますます林業、木材市場が衰退し、山間部は人口が減少。さらに森林が荒れる状況に待ったなしのところではないかと想像します。
そんな状況下、檮原(ゆすはら)村という山間の辺鄙な村(ご免なさい!苦笑)が、とても先鋭的で個性的な発信をはじめて注目が集まりました。
発電用風車を設置して売電して、得た資金を使い町内の公共施設に太陽光発電パネルや小型水力発電機を設置。森林組合では間伐材を利用してペレットを製造し、町民にペレットストーブの購入などに補助をしています。
隈研吾さん設計のホテルや町役場などもその発信の一つでしょう。
2009年には環境モデル都市に選定され、将来的にはエネルギーの地産地消によるエネルギー自給率100パーセントを目指しています。
http://www.town.yusuhara.kochi.jp/
今回の「TOSAZAI展」やこのツアーの取り組みはそう言った危機感から、官民併せた企画なのでしょう。
つまり、自分たちから発信して売り込まないと待っていては何も生まれない。これまで材料の品質を高め、流通体制も整えてきたけどそれだけじゃ駄目で、自分たちが土佐材の良さを知ってもらい首都圏にも販売していこう、という発想、目的なのだと思います。
さて、土佐材の魅力です。
高知は古くから土佐ヒノキの産地として知られていました。現在ではJAS認定の製材工場が多く、品質のばらつきが少ない良い材が出荷されています。
また、土佐スギですが、こちらもヒノキ同様にブランド化を目指しています。性能(強度、含水率)を表示し、原木段階から住宅現場まで産地証明書が引き継いでいくトレーサビリティーに取り組ん
でいるとのこと。
流通センター、製材・加工所、森林組合などどこを見学しても、材料の品質には絶対の自信があるとの思いを感じました。
このヒノキ、スギ材が他地域産木材と比較して、同じか安く手に入るのだったら、設計者として興味深く、一度は使ってみたくなります。
少し前まで、国産材というと高いというイメージがありました。
輸入材に押されて、ますますその傾向は強かったのですが、最近は原木自体が安値になり、産地の方には気の毒なほどです。高知県産材も同様でこれでは林業が衰退し、森林は荒れる一方です。森林が荒れれば川も汚れていきます。これまで清流と謳われた四万十川や仁淀川などの影響も心配されるところです。森林を守ることは多くの自然環境と人々の暮らしを守ることになります。
我々にできることは僅かかもしれませんが、少しでも役立てば嬉しいかぎりです。


最後に木造住宅を計画中の建築主の皆さんにこのツアーのお知らせ。
「土佐材見学ツアー」という高知県からの提案で、旅費の一部を助成すというものです。
現地にご家族で出掛け、伐採地に直に入り、ご自分たちの家で実際に使われる木を確認し、それを伐採見学しするものです。一緒に製材、加工所や木材センターを見学。古民家で郷土料理を食べ、自然を体験し、土佐の文化に触れるツアーです。
建築主家族にとって、完成する木の家に一層の愛着を持つこととなるはずです。
是非一考ください。
by takezo! http://www.atelier24.jp
千葉、東京で住宅設計を行う建築設計事務所
昨年は仮設住宅についていろいろと勉強する機会がありました。
震災2か月後には建材メーカーから直に設計の相談を受けたこともありましたが、これは依頼者のビジネス要素が強くて、お断りしました。
その後、UIA(世界建築家会議)に参加する上で、「UIA住宅会議」のWGメンバーとして末席で係り、その中で「仮設住宅」も取り上げることになり、私が展示パネルをまとめることになりました。
この度、その経験からJIA(日本建築家協会)関東甲信越支部会報誌Bulletin上でコラムを執筆しました。
掲載ページをPDFにてWebsiteにUPしてあります。
Bulletin vol.234(2012年3月号)特別コラム
意外と知らないことを簡潔にまとめてあります。
是非一読いただければ幸いです。
プレハブ協会による仮設住宅(宮城県名取市)
木造の戸建て仮設住宅(岩手県住田町)
写真撮影:鈴木利美(ダンス建築研究所)さん
by takezo! http://www.atelier24.jp
千葉、東京で住宅設計を行う建築設計事務所
震災2か月後には建材メーカーから直に設計の相談を受けたこともありましたが、これは依頼者のビジネス要素が強くて、お断りしました。
その後、UIA(世界建築家会議)に参加する上で、「UIA住宅会議」のWGメンバーとして末席で係り、その中で「仮設住宅」も取り上げることになり、私が展示パネルをまとめることになりました。
この度、その経験からJIA(日本建築家協会)関東甲信越支部会報誌Bulletin上でコラムを執筆しました。
掲載ページをPDFにてWebsiteにUPしてあります。
Bulletin vol.234(2012年3月号)特別コラム
意外と知らないことを簡潔にまとめてあります。
是非一読いただければ幸いです。
プレハブ協会による仮設住宅(宮城県名取市)
木造の戸建て仮設住宅(岩手県住田町)
写真撮影:鈴木利美(ダンス建築研究所)さん
by takezo! http://www.atelier24.jp
千葉、東京で住宅設計を行う建築設計事務所

都内某消防署の屋外階段にて…
特に意味は無いです…(苦笑
こんな他愛のない話ですみません。
ただ、皆さんが私の驚いた姿をご想像して、ニヤってしてもらえればそれでOKです!
それにしても、消防隊員の方々の日頃の訓練は大変なものなんですね。
by takezo! http://www.atelier24.jp
千葉、東京で住宅設計を行う建築設計事務所

リビングデザインセンターOZONEが主催する「建築家と建てた理想の住まい100選」に私も出展しています。
6つのテーマがあり、アトリエ24では「木のやさしさを感じられる家」というカテゴリーで、昨年末に完成した「三山の家」を出しています。
会期が比較的長いので、西新宿にご用のある方、ご興味のなる方は一度ご覧ください。
会期:2012年2月16日(木)〜5月8日(火)(水曜日休館)
時間:10:30〜19:00
会場:リビングデザインセンターOZONE(6F 特設会場)
東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー
入場料:無料
問い合わせ:03-5322-6500(10:30〜19:00 水曜日休館)
http://www.ozone.co.jp/event_seminar/event/detail/1258.html
by takezo! http://www.atelier24.jp
千葉、東京で住宅設計を行う建築設計事務所
明後日は二十四節気の「雨水」だと言うのに、今年は一向に暖かくなりません。
千葉でも今朝は雪の中の出勤でした。
でも、すぐに青空が覗き、昼前には快晴になりました。
風はまだとても冷たいですが、陽射しはかなり強く暖かです。
もう少しの辛抱ですね♪
by takezo! http://www.atelier24.jp
千葉、東京で住宅設計を行う建築設計事務所







