建築家・飯沼竹一のブログです。暮らしや住まい、家や建築、街などを通して見聞きしたこと、日々感じたこと、考えたことなどを気儘に手記にしています。四方山話も含めて呑気に続けて行こうと思います。 ご意見ご感想などお願いします。
自由が丘・鳥へい


東急自由が丘駅近くに、美観商店街という戦後から続く歴史ある飲食店街がある。

この商店街には焼鳥屋さんが多くあるが、その中でも一番人気の店が「鳥へい」だ。
TV東京の「出没!アド街ック天国」でも紹介された店でもあるが、常連さんが足繁く通い、地元に長く愛される焼鳥屋さんだ。
http://www.jiyugaoka.or.jp/special/adomachi/index4.html

この鳥へいの店舗建替えの設計依頼を、有難いご縁で受けることになった。
現在実施設計中であり、来春には工事着工、10月頃のオープンを予定している。

この店は、駅改札から1分という場所がらもあり、敷地が非常に小さく、現在の木造2階建ての店も全部で約40席程度の小さい店である。
新店舗もこのキャパは変わらない。ただし商業地域・防火地域であるから耐火建築物となり、木造ではデメリットがありすぎるため、鉄筋コンクリート造で計画した。
2階建で延床面積50㎡、建築面積25㎡。狭小住宅ならぬ狭小店舗であり、設計は基本計画から寸法との戦い(?苦笑)であり、実施設計からは、まさにミリ単位の調整である。

昨夜は、店主と年内の打合せを終わらせて、一お客さんとしてカウンターに座った。
美味い焼き鳥をたらふく食べ、生ビールを飲んだ。もうっ最高である!(笑)

午後4時からの開店だが1階カウンター席はすぐに満席。2階のテ-ブル席も気が付くと程なく満席であった。
店主は建替えても料理単価は据え置きたいと望んでいる。
品良く親しみがある焼き鳥屋さんにしたいと気持ちを新たにして店を出た。

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お気に入りのバーが年内で閉店と聞き、惜別に行ってきた。

千葉の栄町で40年もの間、ご贔屓のお客に愛された名店だったのだと思う。自分はその長い歴史の中でほんの少しの間だったが、この店の独特な雰囲気に惹かれて何度か通った。
隠れ家風であり、山小屋風であり、サロン的な暖かな空間である。たまにはピアノの生演奏などもあって、気持ちを落ち着かせてくれる店でもあった。
何方のデザインだか知る術が無いが、リファインして是非とも残してもらいたい空間である。
ありがとう!

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GT-R!


先日、都内での打合せの合間に時間が空いたので、銀座で地下鉄を降りて日産ショールーム寄った。
目当てはGT-R!(ギャラリーが多くて全形などとても撮れなかった)

車両価格が約800万円以上もするが、かなりの人気があり納車が3ヶ月以上になるためか、既に中古車オークションで1000万円での取引が出たという話題もある。
と言っても自分が欲しいわけでは無い。当然そんな資金力も無い(苦笑)
ただ、日産が1億円以下の価格で、最も早いスポーツカーとの自負するものを見たかった。

感想は、思った以上にデザインが良かった。そして車体もエンジンもますます大きくなったということ。車重が約1750kgもある。
ドラバーズシートに座ってみる…これまでのスカイラインGT-Rと雰囲気が似ていて違和感が無い。ただミッションが全車6速ATであること…私的には6速MTの設定もあって良かったと思うが…
最先端のハイテクマシンであるから、きっと誰が運転しても速くスムーズに走れるのだろう…


友人で18年前のスカイラインGT-R(R32)を未だに所有しているマニアがいる。何度か運転したことがあるが、当時は何と簡単にワインディングを抜けることができるのだろうと、その性能に驚いた。でもそれ程興奮するわけでもなかった。そのGT-Rは友人がその後手を入れまくり、最後はエンジンまで載せ替えるほどの改造車(公認である!)にしてしまったので、かなり扱いにくい車になってしまった。しかしその仕様の方が断然楽しい!アクセルを無造作にON~OFFするだけで向きが変わるほどだから…(苦笑)

私が好きな車は、格好良くて自分で運転するのが楽しい車だ。できれば後輪駆動の軽量コンパクトでMT車がいい。現在ではなかなか該当する車が無いのが残念である…(涙)
でも、今は新しいチャリがあるからしばらくこれで十分なのだ♪