建築家・飯沼竹一のブログです。暮らしや住まい、家や建築、街などを通して見聞きしたこと、日々感じたこと、考えたことなどを気儘に手記にしています。四方山話も含めて呑気に続けて行こうと思います。 ご意見ご感想などお願いします。
打ち合わせテーブル
昨日、せんげん台の家、現場定例の打ち合わせでした。

大工棟梁が現場で仮に設えたテーブルで、建築主を交えて内部仕上げやコンセントの位置を確認しました。

大工の仕事ペースが的確で早く、現場監督の段取りも良いので、対応を煽られています…(苦笑





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千葉、東京で住宅設計を行う建築設計事務所



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通り番号
緑町の家、構造材の確認をしました。
この家では、JAS認定の国産材を設計図書で指定しています。柱は杉、土台は檜、梁材は杉わまたは集成材です。
材に刻印した表示を確認します。



材には、建て方時に何処に収めるか分かるように、番号が表示されています。


この番号は、柱や壁の中心を表すのもので、設計図にも表記されます。
例えば1階居間の窓の位置を表すのは、1通りのから2通り側に450mmのところが窓の端部で、窓の開口はそこから1600mmだとかです。多くの一般の方は知らないですよね。

実は先日、せんげん台の家で、コンセントの位置が分からないカ所があると言うので、「平面詳細図をみてください。そのコンセントは5通りとA通りの交点の右側になります」とメールで説明しました。
すると「???」。「そのまわりにコンセントが5つつも設置されるのですか?}との質疑。
すぐに分かりにくい説明を謝罪しました。
つまり、これまでお施主さんには、この通り番号をあまり説明してこなかったとことに気づきました。
こんなところも、我々建築をつくる側の不親切さが出たんだなと、反省すべきを感じた次第です。

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